初めまして、ナナホシです。
このBLOGは、ナナホシ一個人の日記帳です。
ただし、ネット内・リアル問わずオレの知り合いは一人もこのBLOGに来ることはありません。
なぜならこのBLOGは、オレが友達・知り合いには話せない事まで吐露するために在る場所だからです。
BLOG上で行なうことは、文字で日々のありのままの自分の行動を、ただ記録していくこと・・・
その目的は簡単に言ってしまうと、
「自分の現状を再認識して、少しでも踏み外してしまった道のこれからを修正したい」
ということです。
こんなことを書くと、自分でも病んでるなと自嘲したくなります。
ただ、自嘲しながらも自分の中で
「現状を再認識しないと、もう取り返しの付かないことになりそうだ」
という思いが膨らんだ結果、今こうしてBLOGの設定をし、そして初めての記事を書いています。
本当はもう、とっくの昔に取り返しが付かないのかも知れませんが・・・
このBLOGは、ナナホシ一個人の日記帳です。
ただし、ネット内・リアル問わずオレの知り合いは一人もこのBLOGに来ることはありません。
なぜならこのBLOGは、オレが友達・知り合いには話せない事まで吐露するために在る場所だからです。
BLOG上で行なうことは、文字で日々のありのままの自分の行動を、ただ記録していくこと・・・
その目的は簡単に言ってしまうと、
「自分の現状を再認識して、少しでも踏み外してしまった道のこれからを修正したい」
ということです。
こんなことを書くと、自分でも病んでるなと自嘲したくなります。
ただ、自嘲しながらも自分の中で
「現状を再認識しないと、もう取り返しの付かないことになりそうだ」
という思いが膨らんだ結果、今こうしてBLOGの設定をし、そして初めての記事を書いています。
本当はもう、とっくの昔に取り返しが付かないのかも知れませんが・・・
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またカテゴリー『ナナホシのスペック』の中で詳しく書いていこうと思いますが、
簡単に自己紹介させて頂くと、オレは今24歳、某簿記・会計専門学校生(ほとんど行っていない)、職歴無し、大学中退、実家住まい、もちろん彼女無し・・・
つまりは典型的なニートです。
ただし、親妹弟を含め周りの人間に対しては、
「公認会計士」になるために専門学校に通いながら、
バイト代わりに種々のホームページ作成業務を請け負ってる・・・
と言う事になっています。
前にも上げた通り学校には殆ど出席していませんし、「公認会計士」志望のクセに簿記の資格は一つももっていません。
またホームページ作成については、確かにいくつかお金を頂いて作らせては貰っていますが
正直月々に均すと、一万円/月を少し越える程度で、普通にアルバイトをやっていた方が遥かに稼げます。
今の自分は最低だと認識しながら、大学を中退して以降、道を踏み外し続けて止まらなくなってしまっているというのが、自分自身の正直な感覚です。
この駄目人間生活から抜け出したいけれど、恥ずかしいことに何からどう手をつければ良いかが分からない。
この状況を打破するために、
まず、現状把握!(文字にして自分を知る)
次に、対策を考える!(↑を定期的に振り返る)
そして、行動に移す!(このBLOGで報告して締められるといいな)
バカみたいな考えと思うかもしれませんが
自分としては現状を改めて文字にして再認識するという事に、何か意味が出てくるんじゃないかと期待して始めたいと思います。
正直第三者から見て、そう面白いものになるとは思いません。
それでも読んでくださる奇特な方は、
「世の中ここまで駄目なやつがいるのか!www」
と蔑みながら読んでいただくと、多少楽しんでいただけるかもしれません。
コメント付け、トラックバック等は大歓迎です。
内容は問いません、誹謗中傷罵詈雑言であったとしても第三者から反応が頂けることが嬉しいです。
遅くなっても必ず返信させて頂きます。
等身大の自分の記録を残す事がこのBLOGの第一目的ですが、第三者からの客観的な視点からのコメントを読ませて頂くことで自分では思い至らなかった何かを知ることが出来るかもしれません
それに、コメントへの返事を考えることで、最近特にコミュニケーションが不足している自分にとって良いリハビリの場になるかとも思います。
ただ、つまらないことですが、コメントをいただけるときは匿名(名無し)でお願いしたいです。
私の性格上BLOGであっても個性を持つ人格と繋がりを作ると、どこかで正直でない装飾された書き込みをするようになってしまう恐れがあるからです。
話の流れの中でどうしても必要があるときのみ、なにか一時的なハンドルを名乗ってください。
そして必要がなくなった場合には出来るだけ速やかに名無しに戻っていただけるとありがたいです。
取りとめも無い長文になってしまいましたが、読んで下さりありがとうございました。
それでは取りあえず、最初の「ナナホシのスペック」を書きに行ってこようと思います。
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